事例紹介
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2022.01.05小学校

<小学校>出前授業(出張授業)「専門家が伝授×ICTを活用した環境授業」

[実施概要]

小学校3-6年生を対象に、ICTを活用して環境保全や生物の多様性について学ぶ体験型の出前授業(出張授業)。

タブレット端末で児童が校庭の植物や昆虫を撮影した後、オリジナルの動画を作成。

植物や昆虫に精通した専門家と、ICTの活用操作を伝える通信会社の社員からの手ほどきを受けて授業が進められた。

当社は実施校のリクルーティング・本番までの事前確認業務・現場のロケハンを担当。

コロナ禍での実施であったため、オンラインでの打ち合わせ・検温記録提出・手指の消毒・マスク着用遵守にて実施された。

[主催企業]

通信会社

[実施対象]

小学校3-6年 児童

[実施エリア]

埼玉県・千葉県・神奈川県

[実施規模]

3-5校(年間)

[現場からの声]

*「タブレットを使って楽しく身近な自然について学ぶことができた(児童)」

*「これからは自然をもっと大切にしようと思った(児童)」

*「専門家が児童が見つけた植物や昆虫の名前をすぐ教えてくれるので、児童の意欲が増していた(教員)」

 


出前授業(出張授業):事例紹介

①小学生対象「熱中症予防について」

水分補給の大切さ・熱中症の危険性・なぜ子どもは熱中症になりやすいのかを学ぶ出前授業(出張授業) 詳細はこちら▶

②小学生対象「飲料メーカー×乳酸菌について学ぶ」

自然の中の微生物や発酵と食品の関りを実験や観察をしながら学ぶ出前授業(出張授業) 詳細はこちら▶

③小学生対象「飲料メーカー×環境授業」

“水と自然の循環”や“ペットボトルのリサイクル“など環境保全に即した出前授業(出張授業) 詳細はこちら▶

 

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